人手不足や高齢化が進む農業で、現在さまざまな場面で活用されている「ドローン」を使い、農薬散布の請負を開始しました。
ドローンによる農薬散布には国土交通省の許可が必要です。北西産業では、面倒な申告書類作成を代行し、ライセンスを有したスタッフが安全に圃場の防除をおこないます。
2つの気圧計とコンパスを装備。1つに不具合が生じた場合でも、もう1つのセンサーがフライトを維持、安全性を強化。
噴霧タンク前後と下部にある3つのレーダーが地形を認識し、作物から一定の距離を保ち、均一に散布します。
長雨後のぬかるんだ畑でも、ドローンであれば散布が可能です。また狭小地や斜面など、地形に左右されません。
これまで一般的だった無人ヘリコプターでの農薬散布に比べ、ドローンでは費用が軽減できます。
電話(0155-67-6602)またはメールフォームよりお問い合わせください。完全予約制のため、まずはお問い合わせください。
現場にて畑の広さや様子などを確認します。その際、ドローン農薬散布作業ができないと判断する場合もございます。
天気や現場の状態を判断し、農薬散布作業に入ります。
畑の広さ、土質などによって費用が変わってくるので、まずは現場を調査させていただきます。
完全予約制となるので、まずは当社までお問い合わせください。
準備いただいた農薬を散布することも可能です。
当社にて農薬を提供することも可能ですので、ご相談ください。
当社では、世界最大手DJI社製の高性能農薬散布ドローン「AGRAS MG-1」を使用しております。
2つの気圧計とコンパスを装備しており、1つのセンサーに不具合が生じた場合でも、もう1つのセンサーがフライトを維持して、安全性と信頼性を強化しています。
畑のこと、農業に関すること、なんでもお気軽にご相談ください。
北西産業へのお問い合わせは、「お電話」か「メールフォーム」よりお待ちしております。